【土地探し】入社1年で変わった「土地の見方」
更新:2025/7/25
土地を探し始めたばかりという方も、不動産サイトを見すぎて疲れた…という方も、こんにちは!
広報担当のタカハシです。
■家づくりのスタート、「土地探し」のお話
家づくりのなかでも「土地探し」は、最初の大きなハードル。
今このブログを見ている方の中にも、「土地が決まらなくて動けない…」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
入社当初は家づくりビギナーだった私ですが、この1年、自分で土地について調べたり、営業や工務と一緒に現地をたくさん見て回る中で、「土地の見方」がだいぶ変わってきました!


▲いろいろな土地・物件を見てきました
今回はそんな「土地の見方の変化」をご紹介します。土地探しをしている方に何かヒントになればうれしいです♪
■入社1年、土地情報の見方で変わったこと
以前の私は、土地の場所や価格、面積、掲載写真の雰囲気ばかりに目が行っていました。でも、実際に「家を建てる」前提で土地を見るようになると、自然とチェックするポイントも変わってきました。たとえば…
①上下水道の整備状況
インフラ関係は、土地の価格や場所ばかり見ていると見落としがちです。
例えば下水道が整備されていないエリアでは、浄化槽の設置が必要になり、初期費用はもちろん、維持管理にもコストがかかります。
また、上下水道が整備されていても、敷地内への引き込み工事が別途必要な場合も。その場合は道路の舗装状況や距離によって費用が変わってきます。
土地の表示価格だけで判断せず、こうした「見えないコスト」にも注意が必要です。
②境界の有無・明確さ
これは、建てる側の立場になって一番見方が変わったところです。
土地の境目には、金属プレートなどで示された「境界標(きょうかいひょう)」が設置されているのが一般的。

▲石でできたものから、コンクリート、金属、プラスチック…様々なものがあります
でも、実際にはそれが無かったり、境界が不明確な土地もあります。
「境界は不動産屋や住宅会社が見るものでしょ?」と思う方も多いと思います。たしかに、調査や調整は私たちが行います。でも、「ここからここまでが自分の土地だ」と明確に分からないと、家のプランも立てられませんし、売買自体も進められないことがあります。

▲現地で境界標確認中の工務スタッフ
取引のスムーズさや、今後所有したときの安心につながる大きなポイントです。
③ハザードマップ上での位置
最近、特に多くの方が気にされるようになってきたポイントです。
不動産サイトの情報だけでは水害リスクとの位置関係は見えづらいので、私は希望エリアのハザードマップを印刷しておいて、気になる土地を地図に書き込む方法をおすすめしています。これをやると、候補地を一覧で比較しやすくなるし、危険エリアとの関係も一目でわかるようになります!
家は簡単に動かせないものだからこそ、「災害が起きたらどうなるか?」という視点はとても大事。通学路や避難経路を含めて、現地と合わせて見ておきたいところです。
※ハザードマップはこちらから確認できます→重ねるハザードマップ
■「土地探し」知れば知るほど奥が深い!
こうしたポイントを踏まえながら、日々お客様に土地をご提案しています。正直、1年前の私にはここまで考える視点がありませんでした。
今回ご紹介した以外にも、建築制限や地盤、接道状況など…ぱっと見ただけでは分からない落とし穴がたくさんあります。
じゃあ、どこに注目すればいいの?と迷ってしまう方も多いと思いますが、私がこの1年で一番実感したことは…
不動産サイトを見ただけではわからない!ということです。
日当たり、周辺の雰囲気、道路の広さ、車の停めやすさ…どれも、現地に行ってみてはじめて分かることばかりです。
実際、「資料では良さそうだった土地」が、現地を見てみたら「車が停めづらい」「日当たりが悪い」「道が狭すぎる」…という面が見えてきた、という経験が多々あります。
逆に、サイト上ではピンとこなかった土地が、現地を見ることで「トータルで見たら一番いいかも。ちょっと気になるこの部分は、何かカバーできる方法がないかな?…」といった感じで、検討候補に上ってくることも。
だからこそ、ある程度情報を見てみたら、現地に足を運んでみることをぜひおすすめしたいです。WEB上では気づけなかった発見が、きっと何かしらあるはずです!
■「一人で探す」から「一緒に探す」へ
とはいえ、土地をひとりで見に行くのって、けっこうハードルが高いかもしれません。
私も初めて土地を見に行った時は、どこを見たらいいのかがわからず、良し悪しがあまり分かりませんでした…。
だからこそ、私たち住宅会社の出番です!
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この土地にどんな家が建てられるのか
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どのくらいの広さの家が入るのか
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法規制やインフラはどうなっているのか
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総予算の中で、どこまでできるのか
プロの目線でこうした点などを一緒に確認しながら、家づくり全体を見通して土地を見ることができます。
■「どの住宅会社に声をかければいいの?」と迷ったら
土地のことも気になるけど、まだ住宅会社を決めてない…そんな方は、まず一度話を聞いてみるだけでも違ってくると思います。
相談会やイベントなどに気軽に参加して、プロからアドバイスをもらってみてほしいです。
イーホームでも「家づくり相談会」を随時開催中です!
今回のような土地探しのご相談はもちろん、建物・住宅ローン・資金計画…お客様それぞれの状況にあわせて、最適な方法を一緒に考えます。
今回のブログ内容をより具体的にまとめた「土地選びチェックリスト」もお配りしていますので、気になる方はぜひこちらからご予約ください。

まずはぜひ皆さんの家づくりについて、お話をお聞かせくださいね!
それではまた!
まだまだ家づくりについて勉強中の新入社員 タカハシが、
”イーホームの中でいちばんお客様に近い目線”で
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