#18 今日は工事途中の現場をご案内してきました！
更新：2018/11/14
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
静岡県東部、地域密着型の注文住宅「イーホーム」セールス・広報・問い合わせ窓口の業務を行っている榊原です。
個人Instagramはこちらから。普段の仕事やちょっとしたプライベートまで、もう少し詳しく紹介しています。
こんばんは！日々の読書ペースと、連日アマゾンから届く本のペースが合っていない榊原です。
（このブログ書いたら1冊読むぞー！インスタグラムではその辺の自分の趣味まで載せてます。）
さてさて、３日ぶりの更新です！
先日、インフルエンザの予防接種に行ってきました。巷でも、インフルエンザがちらほら出ていると聞いています。
皆さんはもう予防接種受けましたか？
予防接種してても掛かるときは掛かるんですけどね笑
ただ１１月も、週末はお客様との打ち合わせでほとんど予約をいただいている状況です。
せっかくの休みを半日ほど割いて、打ち合わせの時間をもらっているわけですから、自分の体調管理で予定を調整してもらうのは嫌なんですよね。予防するのは義務だと思っているので毎年受けてます。
さてさて、それでは題名にもある「工事途中の現場を案内してきました」
記事書いていきます！
現在富士市（旧富士川）にて上棟完了～大工さん造作工事中の現場を見ることができます。
以前から、何度かブログやSNSにも登場しているこのお家。
お客様からも全面的に現場案内のご協力をいただいているので、ご希望があればいつでもご案内可能な物件です。
このお家は、イーホームのメイン工法である「２×４」ではなく在来木軸工法です。
今回は立地の関係でこの工法にしたわけですが、断熱材や、壁内の通気のとり方など、共通する項目は多いため説明することはたくさん。
現在の工事段階がこちら。
（追記）
今回のご案内、現場では前もって言っておらず、汚かったら自分で少し掃除しようかなと思って待ち合わせよりも前に行きました。
行ったら本当に日々工事しているの？っていうくらい整頓されており、案内したお客様も驚いていました。
こういった職人さんたちの普段の仕事ぶりも、イーホームの特徴の一つです。いつもありがとうございます。
今回のお客様は、イーホームとの契約を控えており、更なる安心を得ていただく為にご案内しました。
ご自身の仕様や設備・契約図面も決定しているため、実際に自分たちの間取りと照らし合わせながら、一部屋一部屋ご案内。
「洗面脱衣室はこれと同じサイズ。収納のイメージはどうですか？」
「LDKはここからここまでがY様のイメージです。キッチンに立つとこういう視界になります」
「子供部屋はこんなイメージ。収納の広さはどうですか？」
構造とはいえど、ここまで工事が進んでいると、性能面だけではなく十分間取りのイメージもつきます。
気づけば、あっというまに１時間が過ぎていました。
実はここ数ヶ月、お施主様の同意だったり、お引渡しのタイミングが合わなかったこともあり、完成見学会を行っていませんでした。
今わたしがお話している方たちは、イーホームのお家をWEBなどで確認するしか方法がない状態。
今日ご案内したY様も、
「イーホームで家を建てたいけど、榊原さんと話をしているだけで、今のところ任せようとしている。それでもいいんだけど、でもやっぱり実際の家が見たいです」
先日正直に伝えてくれました。
そりゃあそうだよなと。そう思って当たり前です。
それでも皆さん私のことを信じて、まだ現場を見ていない段階でも「任せたい」と言ってくださいます。
本当にありがたいです。全力で尽くしますね。
今回のご案内では、ご夫婦が現場を見ることで色々安心してくれたのが伝わってきたので、やっぱり現場も見ていただくのが大事だなと改めて思いました。
本日、奥様に仕事を休んでもらってまで現場を案内してよかったです。ありがとうございました！
年明けくらいからは、この富士川のお家も含めて完成現場も増えてきますし、年内もこうやって構造現場もご案内致します。
そしてここからが注目していただきたいのですが↓↓
年内ご契約を控える方もまだまだいらっしゃいますので、
現在イーホームのお家に住んでいるオーナー様にご協力いただき、オーナー宅見学会を１２月に企画中です。
正式に日取りが決まったらまた告知、個別にご案内します。ぜひご参加ください。
さてテキストの打ち込みも終わり！画像の追加は明日の朝やることにします。
それではこの辺で！
（自己紹介）
blogを最後までご覧いただきありがとうございました。
私はイーホームの営業・広報を行っている榊原と申します。
主にお客様とは、初回の面談や問い合わせ窓口で関わることが多い人間です。
私たち地域密着型の工務店の持ち味の一つとして、会社のコンテンツでも個人の特徴を伝えられることだと思っています。
私たちイーホームの活動が少しでも伝わるよう、SNSを使い、もう少しライトな感じで日々を更新しています。
興味があれば、ぜひそちらも覗いてみてくださいね。
